1年の災い小石に託す 諏訪大社上社本宮石送神事

北島宮司まで手渡しで小石を届ける神職
諏訪市神宮寺の諏訪大社上社本宮で27日、石送神事が行われた。斎庭に北島和孝宮司ら神職6人と大総代約30人が参列。今年1年の災いを12個の小石に託してはらい、2019年がより良い年になるよう願った。
神職6人が脇片拝殿側に一列に並び、月名が書かれた小石を「1月」「2月」「3月」と声を掛け合いながら、一つずつ順に手渡しで送った。北島宮司は12月までの石がそろうと、伊勢神宮遥拝所の玉垣の中に投げ入れ、災いをはらった。
石送神事に先立ち、煤払神事が執り行われ、神職が1年のすすを払い新年を迎える準備を整えた。
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