諏訪大社授与品に諏訪実高生デザインの昇運たこ

諏訪大社に新たに採用された授与品。開運だこを手にするみこ
諏訪大社の授与品に諏訪実業高校服飾科(諏訪市)の生徒がデザインした縁起物の昇運たこが新たに採用された。新採用にはこの他に開運扇もある。昨年から頒布している茅野市出身の画家、岩波昭彦さんが原画を担当したイノシシの扇絵馬、開運絵馬も合わせて授与している。
昇運たこは同校3年生のうち、諏訪大社縁起物のデザインの制作を目指す科目を選択した20人の作品の中から選んだ。2種類あり、干支のイノシシが愛らしく描かれ、しめ縄や薙鎌も表現されている。
生徒たちは4月から図書館の資料を頼りに諏訪大社について調べ、5月には下諏訪町の下社秋宮を訪れて神職から歴史を学んだ。同校は「大変貴重な経験をさせていただき、ありがたい。生徒たちも神聖な縁起物のデザインに携われたことを光栄に思っているようだ」と話した。初穂料は1000円。
新採用の開運扇は高さ30センチ、幅25センチでスタンド付き。初穂料は2000円。
「ウリ坊」が描かれた開運絵馬は幅13センチで500円、イノシシが描かれた扇絵馬は幅25センチで2000円。岩波さんの原画を用いた縁起物は今年の干支のイヌに続き頒布。十二支の開運絵馬がそろえられる専用の額はイヌ、イノシシが入って1万円。諏訪大社は「多くの人に受けてもらい、いい新年を迎えてほしい」と話している。いずれも20日から授与している。
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