見送りにサンタ登場 JAL整備士が仮装-新千歳空港

出発前の航空機に手を振って見送るサンタ姿の整備士
日本航空(JAL)千歳空港支店はクリスマスイブの24日、クリスマスイベントを実施した。サンタクロースに扮(ふん)した整備士が駐機場から出発機の搭乗客に手を振り、見送った。
白ひげをたくわえてサンタに仮装したのはJALエンジニアリングの1等航空整備士、嶌谷公貴さん(47)。352人が乗った羽田行き514便(ボーイング777―200型機)では大きな白い袋を肩に提げ、乗客の搭乗から駐機場出発まで笑顔で手を振り続けると、機内から手を振り返す子供たちの姿も見られた。
搭乗連絡橋からサンタを見つけた女児(8)は「うれしかった」と笑顔。嶌谷さんは「冬休みシーズンの一つの思い出になれば」と話した。当日は約20便の出発機に赤い装束を着た整備士が聖夜の趣を届けた。
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