「こころ」一つにタスキつなぐ 6チーム162人が健脚競う 第14回デンサー駅伝大会

幼児から一般まで162人が参加した第14回デンサー駅伝大会=上原地区
第14回デンサー駅伝大会がこのほど上原小学校体育館前を発着点に19・9㌔のコースで行われ、うえはら幼稚園・上原小学校(居原田晃校長)、船浦中学校(仲田欣五校長)、地域・保護者で編成された6チーム総勢162人が、テーマの「こころ」をひとつに「たすき」につなげて各区間を走りきった。
序盤、保護者たちは、年少児や低学年の児童に寄り添い励ますように伴走し、子から親へとたすきが渡される場面が見られた。中盤は、抜きつ抜かれつの混戦で、沿道のチームメートが、寒さに負けずに声を張り上げ応援した。終盤の中学生にたすきが渡ると、保護者チームも懸命に走り、熱戦が繰り広げられた。赤チームが僅差で振り切り、1時間31分9秒でゴールテープを切った。学年ごとに区間賞も表彰された。
船浦中学校生徒会長の井本尚太朗君は、「幼稚園から数えて11回走った。来年自分はいないけれど、今後もずっと大会を続けていってほしい」と話し、仲田校長は、「寒さを吹き飛ばすくらいの熱い思いが伝わった。中学生がリーダーとなり、11歳差の子どもたちまでを一つにまとめ、みんなで応援する素晴らしい行事。今後も一つになって盛り上げていこう」と激励した。(西表西部通信員)
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