鳳来寺山自然科学博物館でジオサイト展
東三河で見られる大地の成り立ちと豊かな自然などの見所を紹介する「東三河のジオサイト展」が、新城市鳳来寺山自然科学博物館で開かれている。同市や豊橋市など8市町村をエリアに自然遺産の紹介や保全活動に取り組む地域「日本ジオパーク」の認定を目指すため、33カ所を紹介している。来年3月31日まで。
8市町村でつくる「東三河ジオパーク構想推進準備会」が主催。事務局を務める同博物館がこれまでの活動とともに行楽客にも伝えようと企画した。 ジオパーク申請のためにテーマを「中央構造線でつながる大地!『ほの国 東三河』!」として活動を展開。展示では北は茶臼山(豊根村)、南は伊良湖岬(田原市)まで8市町村内で見られる鉱物や植物、岩石などを36枚のパネルで説明している。 また日出の石門(田原市)付近で見られる「チャート」、岩古谷山(設楽町)や鞍掛山(新城市)などで見られる「デイサイト」といった岩石も展示している。 準備会では見所となる場所をジオサイトとして指定し、保護や教育活動、観光振興に役立てていくための体制づくりも行っていく。 同館の休館日は火曜と29日から1月3日まで。入場料は一般210円、小中学生100円。
関連記事
誘致機運を盛り上げ 日ハム期成会 新ポスター作成 苫小牧
苫小牧商工会議所が中心となって組織する期成会、プロ野球北海道日本ハムファイターズ2軍施設を誘致する会(会長・宮本知治同商議所会頭)は、誘致の機運を盛り上げようと新しいポスターを作成した。 ...
広尾・十勝港 水揚げ全国10位 マイワシけん引 グルメも脚光
青森県八戸市は2025年の全国主要漁港(市場)の水揚げ高と数量(速報値)をまとめた。水揚げ数量は、広尾(十勝港)が5万5698トンで10位となった。トップ10入りは2023年以来2年ぶり。マイワ...
しけの合間寒鱈わずかに… 今冬出漁2、3回にとどまる 冬場の漁厳しい状況続く ..
しけの合間を縫って19日、庄内浜の沖合で本格的な底引き網漁が行われた。鶴岡市の由良漁港では、午後に帰港した船からはズワイガニやマダイなどが多数水揚げされた。一方で庄内の冬の味覚・寒ダラ(マダラ)の...
1万本のダイコンゆらゆら、阿知須で寒漬けづくり【山口】
20日は、一年で最も寒さが厳しくなるとされる二十四節気の一つ「大寒」。山口市阿知須の農産物生産・加工販売「あぐりてらす阿知須」(長尾智美社長)では、ダイコンの寒漬け作りが最盛期を迎え、やぐら干...

