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校長と卒業後の夢語る 昼食交え3年生未入力

「KSYKランチ」で山城聡校長(左端)と卒業後の夢を語る八重山農林高校アグリフード科の3年生=12日午後、同校校長室

 3月の卒業を前に3年生が学校生活を振り返り、校長と昼食を交えながら卒業後の夢を語る「KSYK(校長と卒業後の夢を語る)ランチ」(八重山農林高校PTA主催)が12日、同校校長室で始まり、3年生が自身の進路や将来への決意を新たにした。来年1月ごろまで。

 昨年度に続き2年目。アグリフード科19人、グリーンライフ科22人、フードプロデュース科21人、ライフスキル科26人の計88人が、同校の山城聡校長と将来の目標や夢を語り合う。初日はアグリフード科の喜舎場瑞菜さん(18)ら5人が参加した。

 山城校長は自身の経験を交えながら「自分が思い描く夢は、その時々で変わっていいと思う。大事なのはどう動くか」「自分の人生は自分で決め、ほかの人には決めさせないこと。決めたことには責任を持ってほしい」「いろんな人と接して話を聞いて判断すれば、道は開ける」などとアドバイス。試練を努力して乗り越えれば青空が望めるという意味の「雲外蒼天」も紹介した。

 喜舎場さんは「緊張したが、校長先生が楽しく盛り上げてくれて話しやすかった。校長先生みたいに心が広くて余裕のある大人になり、すてきな人生を送ってみたい」、名嘉真夏姫さん(同)は「ふだん聞けない話を聞けてよかった。自分の人生は自分が決めることや『雲外蒼天』という言葉が心に残った。将来はドレスコーディネーターになって八重山に戻ってきたい」とそれぞれ語った。

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