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長野日報社

ホワイトデーに花束を 色鮮やか上伊那産

ホワイトデー用の花束を作る関係者ら=駒ケ根花き選花場

 ホワイトデーに花束を―。駒ケ根市のJA上伊那駒ケ根花き選花場で12日、プレゼント用の花束作りが行われた。JA全農長野やJA上伊那、南信ハウスカーネーション組合による県内産の花の消費拡大を目指す7年目の取り組み。生産量日本一を誇り、上伊那地方が主産地となっているアルストロメリアとカーネーションを束ね、色鮮やかな贈り物に仕上げた。

 バレンタインデーのお返しに地元の花をとPRする「フラワーホワイトデー」の試み。作業には関係者約20人が参加し、赤やピンク、オレンジ、黄など色とりどりのアルストロメリアとカーネーションを5本ずつ束ね、包装紙とリボンでまとめた。

 約500束作り、事前に注文を受けた県庁や県伊那合同庁舎、JA上伊那などに配達する。同組合の田中彦市副組合長(57)は「上伊那は花の主要な産地。ホワイトデーのプレゼントに花を選択肢に入れてもらえるようになれば」と期待していた。

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