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北羽新報社

初の白神ねぎまつり盛況

炭火焼きネギの試食などを行った白神ねぎまつり(能代市役所さくら庭で)

 第1回白神ねぎまつりは23日、能代市役所さくら庭で開かれた。JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)の白神ねぎの販売額が27年度から4年連続で10億円に達したことを記念して初めて企画し、新鮮な土ネギの販売や炭火焼きネギの試食などを展開。雪交じりの天気の中で市内外から多くの人が来場し、各コーナーに列をつくりながら白神ねぎを存分に堪能した。

 白神ねぎの今年度販売額は10月31日時点で10億2200万円に到達。過去最短で4年連続の10億円を突破した。ねぎまつりは、同JAねぎ部会や同JA、能代市、藤里町の主催で、白神ねぎの地元PRとして初めて開催した。
 開会式では、大塚和浩ねぎ部会長が「白神ねぎの名前が知られるようになった。これからも一生懸命生産する。ぜひ食べてPRしてほしい」、佐藤組合長が「白神ねぎの現在の販売額は12億5千万円で、今月末には13億に到達したい。地元では手に入りづらいと言われるが、甘みが増したネギを堪能してもらいたい」、斉藤市長が「白神ねぎは能代の誇り。味わって全国にアピールしてほしい」とそれぞれあいさつした。
 朝に集荷したばかりの新鮮な土ネギの即売をはじめ、ネギの皮むき体験、1本丸ごとの炭火焼きネギの試食、ラー油やふりかけなどのネギの加工品、白神ねぎラーメンの販売などを展開した。
 土ネギの即売は、50袋(1袋5本入り)を用意したものの、開始から数分で完売し、急いで追加する人気ぶり。皮むきは、なかなかできない体験とあって行列ができた。来場者は音を立てて勢いよく皮がむける様子に驚きつつ、歓声を上げて楽しんだ。
 炭火焼きネギは「味が閉じこめられて一番おいしい食べ方」(大塚部会長)と生産者が太鼓判を押す調理法。この日は雪交じりの寒風で焼き上がるまで時間がかかったものの、来場者はじっと待って熱々を堪能した。
 同市大塚のパート、栗山結香さん(30)はのしろ産業フェアで炭火焼きネギを食べ、おいしさに感激してねぎまつりにも来場。「甘くてネギくささがなく、おいしい。白神ねぎを各地のスーパーで買えるようになったらうれしい」と笑顔を見せた。
 また、皮むきを初めて体験した秋田市の男性(65)は「一瞬で皮がむけて、気持ちよさがあった」と話していた。

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