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テレビ電話で交流 八特支と稚内養護学校

稚内養護学校とのテレビ電話画面(後方)を介した交流で「おかえり南ぬ島」を踊る八重山特別支援学校の子どもたち=22日午前、八重山特別支援学校体育館

 特別支援学校の中で最西端で最南端の八重山特別支援学校(大田幸司校長、69人)と最北端の稚内養護学校のテレビ電話を介した交流が22日午前、八重山特別支援学校体育館であり、相互に学校や地域を紹介し合って親睦を深めた。

 交流は2016年度に始まり3年目。八重山特別支援学校は幼稚部3人、小学部15人、中学部14人の計32人、稚内養護学校は小学部11人、中学部7人の計18人が参加した。

 稚内養護学校の紹介タイムでは、一面に広がる雪景色や雪だるまのほか、児童生徒が「安里屋ゆんた」に合わせてタンバリンでエイサーを披露。

 八重山特別支援学校も外の木々など景色を見せ、石垣島の海や特産品、学校行事などを説明。「遠い南の島の学校だが、ぜひ遊びに来てください」と呼び掛け、「おかえり南ぬ島」を元気よく踊って再会を誓った。

 中学部3年の久野拓哉君(15)は「雪だるまが見られてうれしかった。交流できて本当に楽しかった。また(交流)したい」と感想を語った。

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