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干支の置物制作

ワークス岩西で連日作業に励む

 豊橋市高師町の多機能型事業所・就労継続支援A型事業所「ワークス岩西」(坂神美惠所長)で、今年も主力製品の1つである陶の「干支(えと)置物」を販売中。昨年好評だったことから今年は増産して5000個の売り上げが目標で、利用者も連日作業に励んでいる。  飾りやすい大きさと、真っ白でシンプルなフォルムが好評で、毎年買い集めるファンも多い人気製品。1987(昭和62)年用から製作を開始、12年でデザインを一新し、何度もシリーズで十二支を集め続ける人も多いという。  デザインを決めて瀬戸の窯元に発注、施設での作業は10月ごろから開始した。利用者が置物の仕上げ磨きをはじめ、木札の組み立てや敷物製作、検品、梱包等の作業などに励んできた。

 来年の亥(い)年用置物は、3年前から始まった寄り添う親子をデザインしたもので、購入者からの評判も上々。赤い敷物と木札、おみくじ付き説明書を付けている。今年も企業や団体からの予約申し込みが相次いでおり、「多くの方々に飾っていただきありがたく思う。企業や団体の方々はもちろん、個人で毎年買ってくださる方々にも感謝している」と坂神所長。売り上げは利用者の工賃に反映されるという。  置物は430円(税込み)。施設窓口のほか、市総合福祉センター「あいトピア」、豊川市のいっぷく亭でも販売中。また、市内に限っては配達にも応じる。問い合わせはワークス岩西(0532・62・0118)へ。

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