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帯広ついに初雪 史上5番目に遅く

小雪が舞った帯広市街地(帯広市西2南8)

 19日の十勝地方は低気圧が接近した影響で雪が降り、帯広では初雪を観測した。過去5番目に遅い初雪で、平年より12日、昨年より27日遅い。

 帯広は同日午前、上空よりも地表の方が気温が低いため、雨が凍って落下する「凍雨」を確認。その後、雨は雪交じりとなり、午前10時半に帯広測候所が初雪を観測した。

 帯広の初雪の平年値は11月7日で、昨年は10月23日だった。

 最も遅かったのは1892年の11月24日。

 測候所によると、19日朝の最低気温は最も低い陸別で氷点下5.8度。広尾以外の18観測地点で氷点下となり、帯広は同1.6度だった。

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