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石垣島の海岸環境調査 野底で沖国大と沖大学生

拾い集めたごみを確認しながら種類ごとに分別する大学生ら=17日午前、野底下地海岸

 沖縄国際大学地域環境政策学科と沖縄大学の学生計5人が16~18日、県のおきなわアジェンダ21提案公募型普及啓発事業の助成を受け、石垣島の海岸環境の状況や環境汚染に対する地域の取り組みなどについて学習調査した。17日午前は野底下地海岸を清掃し、マイクロプラスチック汚染を調べた。

 県内の海岸環境の汚染状況や地域の環境政策などを学ぶ沖国大の山川彩子准教授ゼミが主体となり、沖縄本島とは汚染状況が異なる離島での調査を実施。問題に関心を持つ沖大生も参加した。

 海岸では、エコツアーふくみみの大堀健司代表の案内で、漂着ごみのペットボトルや漁具、島内から出た廃材などを片付けた後、海岸のマイクロプラスチックの量などを調べるため、採取した砂の中から抽出する作業を行った。大学で細かく分析する。

 学生らは本島では珍しい漂着ごみを目の当たりにし、海外のペットボトルのバーコードや、漁具などを写真で記録していた。

 沖国大3年の平良蘭さん(21)は「本島では島内から汚染が発生しているが、石垣では海外からの漂着ごみも目立った。市のごみ分別の種類や方法も細かく、地域の廃棄物処理についても知ることができた」と語り、沖大子ども文化学科3年の外間円汰さん(22)は「店頭レジのアルバイトをしているが、海外の客はレジ袋を使用しないのが当たり前。日本は遅れているのでないかと感じる」と話した。

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