全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

「沖夢紫」や加工品PR 「いいイモの日」関連行事

いいイモの日」の関連行事の一環として会場に展示された県産イモの菓子類。来場者にPRした=16日午後、JAおきなわ八重山支店2階会議室

 「いいイモの日」の11月16日、県内の甘しょ拠点産地6市町村で構成する県甘しょ生産振興協議会(会長・島尻勝広県農林水産部長)は、産地認定後初めて石垣市で関連行事を行った。関係団体が「沖夢紫」の焼き芋の無償配布、菓子類など加工品の展示販売、講演会などを通して県産イモをPRした。

 石垣市甘しょ生産組合(東田盛正組合長)は昨年3月28日、25人で設立したが、現在では105人に増えている。今期は栽培面積約30㌶で約200㌧の収穫量を見込んでおり、来年度は400㌧を目指している。

 JAおきなわ八重山支店2階会議室で行われた講演で同組合の大城智芳事務局長は「良質な苗の確保で収量が劇的に増えた。地元の人がおいしいと言ってくれることが肝心。来年度は400㌧、最終的には600㌧までもっていきたい」と意気込みを語った。

 食の事業開発プロデューサーの植木宏氏は「沖夢紫はまず食べておいしい」と評価、「日本、東アジア、ASEAN(東南アジア諸国連合)で紅イモは圧倒的な競争力がある、課題は少なくないが、沖夢紫はチャンスの塊だ」と可能性の高さに言及した。一方、種苗と栽培技術の管理を徹底するよう求めた。

 会場では拠点産地認定市町村の担当者や加工販売業者が取り組みを展示、紹介した。JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場では、同組合が冷凍真空パックの焼き芋840本を無償配布、地元加工販売業者が低価で商品を販売した。

関連記事

紀伊民報社

テントサウナ貸し出し始める

 和歌山県古座川町相瀬にある道の駅「一枚岩」で飲食や物産の販売、キャンプ場の運営に取り組む「monolith(モノリス)」(田堀穣也代表)が、テントサウナの貸し出しを始めた。国の天然記念物に指定...

荘内日報社

躍る!! 切山椒 「観音様のお歳夜」向け本格化

 鶴岡市で今月17日に行われる「観音様のお歳夜(としや)」に向け、冬の風物詩「

王子サーモン製造ピーク 年末年始の贈答向け 今月は45トン生産

苫小牧市有明町の王子サーモン北海道工場では、年末年始向けのスモークサーモンの製造がピークを迎えている。約60人が交代で色鮮やかなサーモンの薫製や骨の抜き取り、カットなどの作業に取り組む。  同...

山田機械工業 楽器800万円分贈呈 帯広市内6校に

 「ピカピカの楽器で、子どもたちに喜んでほしい」-。部活動の楽器の老朽化が課題となる帯広市内の中学校に、民間からの寄付が相次いでいる。2日に市内の山田機械工業(山田康太社長)が、6校に計約80...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク