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世界自然遺産登録見据え交流 鹿児島・沖縄のツアーガイド集う 鹿児島県奄美大島

世界自然遺産候補地の金作原国有林を視察した鹿世界自然遺産候補地の金作原国有林を視察した鹿児島、沖縄両県のエコツアーガイドら=15日、奄美市名瀬児島、沖縄両県のエコツアーガイドら=15日、奄美市名瀬

 2020年の実現を目指す奄美・沖縄の世界自然遺産登録を見据え、エコツアーガイドの交流連携を図る取り組みが12日、鹿児島県で始まった。鹿児島、沖縄両県のエコツアーガイドとライターなど関係者24人が参加。15日は奄美大島のガイドの案内で奄美市名瀬の金作原国有林を視察し、それぞれの地域との類似点や違いを感じていた。

 両県が協力して展開する「奄美琉球観光交流連携体制構築事業」の一環。登録候補地のガイドが互いの課題と現状を学ぶとともに、交流ネットワークを構築して各地域の旅行者の行き来を促す狙い。株式会社九州経済研究所(鹿児島市)と株式会社パム・コークリエーション(那覇市)が受託し実施する。

 鹿児島県(奄美大島、徳之島、屋久島)視察は12~18日、沖縄県(国頭村、東村、大宜味村、西表島)視察は26日~12月1日の日程。参加者は地元ガイドによるエコツアーを実際に体験し、交流しながら意見交換を行う。

 15日は奄美大島エコツアーガイド連絡協議会の喜島浩介会長による講話の後、一行は国有林内を横断する金作原林道へ。同協議会のガイド越間茂雄さんの案内で森の中を散策しながらヒカゲヘゴの群生地やイジュの大木などを見て回った。

 沖縄県国頭村環境教育センター・やんばる学びの森の大城和也さん(34)は「沖縄とはちょっと違う部分もあり興味深い。アマミノクロウサギやルリカケスなどの固有種とぜひ会ってみたい」と話した。

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