全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

釧路新聞社

市職員が考案の納税キャラ、ネットで話題【釧路】

おさむ(仮)のプロフィール(釧路市公式フェイスブックより)

 釧路市の納税課が生んだキャラクター「おさむ(仮)」が、「見た目の衝撃がすごい」とインターネット上を中心に話題を呼んでいる。インターネット交流サイト(SNS)内では「釧路に興味を持った」などと肯定的な意見がある一方で、「どうしてこうなった」「気持ち悪い」と批判的な意見も。賛否両論が巻き起こる中、市内の飲食店からはキャラクターを使いたいとの問い合わせがあり、今後さらにおさむ(仮)の注目度が増しそうだ。

 おさむ(仮)は胴体がサンマで、右手にタンチョウヅル、左手にマリモを持ち、胴体から生えた2本の足は夕日のオレンジ色で染まっている。今月8日には市の公式フェイスブック上でおさむ(仮)のプロフィールが公表された。

 中身は釧路市の繁栄を願う青年という設定。名前は「税を納める」の“納”から取っており、(仮)については具体的な活動内容が決まっていないため、付けているという。プロフィールには、おさむ(仮)の頭文字を取って「Original Support Advice Man」と書き添えられている。

 キャラクターのデザインは同課の職員が担当。年度途中で予算が付かないことから外部に委託せず「市民に納税の大切さを呼び掛け、身近な情報を分かりやすく伝えるために、今できる中での広報活動をしたい」という思いから始まった。同課が6月上旬に行った広報検討委員会で、若手職員や絵の得意な職員が中心となり、キャラクターの考案、作製に取り組んだ。

 デザインは、釧路の魅力をアピールしつつ、見た人が興味を引くようにとインパクトの強さを意識した。おさむ(仮)は8月から市の公式フェイスブックに登場。休日の納付相談窓口の案内など同課が情報を発信しているうちに、おさむ(仮)についての問い合わせを受けるようになった。

 同課はあくまで年間を通し行う広報活動の一環としており、おさむ(仮)をキャラクターとして全面に押し出していくことはしないという。おさむ(仮)は今後も市の公式フェイスブック上で税に関する情報を発信していく。同課納税担当の波田地真路課長補佐は「おさむ(仮)はみなさんに情報を伝えるツールの一つ。税の大切さをPRできれば」と話している。

関連記事

荘内日報社

避難所に段ボールベッド組み立て(鶴岡・大泉小)児童と保護者対象「防災体験..

 鶴岡市大泉地区の避難所に指定されている大泉小学校(奥田満哉校長、児童137人)で4日、全校児童と親を対象にした防災体験教室が開かれ、専門家による講話やワークショップ、避難所開設体験が行われた。 ...

紀伊民報社

「甘くて濃厚」と好評 作業所開発のミニトマトジュース

 和歌山県みなべ町の「なかよし福祉会」が運営する「なかよし作業所」が、地元の農家からミニトマトを仕入れて作るジュースが「甘くて濃厚な味でおいしい」と好評だ。障害者の就労を支援する団体が作ったカタ...

丸ごと120㍍移動 キャンプセンター曳家工事本格化  千歳モラップの支笏湖..

環境省北海道地方環境事務所は6日、千歳市モラップの支笏湖野営場で、「キャンプセンター」の曳家(ひきや)工事を公開した。建物を解体せずにそのままの状態で移動させる伝統的な建築工法。同省による曳家工事...

パイ生地で彩り鮮やか 豊頃のエレゾがシカやクマの限定テリーヌ

 食肉加工・飲食業のエレゾ社(豊頃町、佐々木章太代表)は、テリーヌをパイ生地で包んだフランスの伝統料理「パテアンクルート」の販売を会員限定で始めた。  放牧豚やエゾシカ、クマなどの肉を使った...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク