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釧路新聞社

市職員が考案の納税キャラ、ネットで話題【釧路】

おさむ(仮)のプロフィール(釧路市公式フェイスブックより)

 釧路市の納税課が生んだキャラクター「おさむ(仮)」が、「見た目の衝撃がすごい」とインターネット上を中心に話題を呼んでいる。インターネット交流サイト(SNS)内では「釧路に興味を持った」などと肯定的な意見がある一方で、「どうしてこうなった」「気持ち悪い」と批判的な意見も。賛否両論が巻き起こる中、市内の飲食店からはキャラクターを使いたいとの問い合わせがあり、今後さらにおさむ(仮)の注目度が増しそうだ。

 おさむ(仮)は胴体がサンマで、右手にタンチョウヅル、左手にマリモを持ち、胴体から生えた2本の足は夕日のオレンジ色で染まっている。今月8日には市の公式フェイスブック上でおさむ(仮)のプロフィールが公表された。

 中身は釧路市の繁栄を願う青年という設定。名前は「税を納める」の“納”から取っており、(仮)については具体的な活動内容が決まっていないため、付けているという。プロフィールには、おさむ(仮)の頭文字を取って「Original Support Advice Man」と書き添えられている。

 キャラクターのデザインは同課の職員が担当。年度途中で予算が付かないことから外部に委託せず「市民に納税の大切さを呼び掛け、身近な情報を分かりやすく伝えるために、今できる中での広報活動をしたい」という思いから始まった。同課が6月上旬に行った広報検討委員会で、若手職員や絵の得意な職員が中心となり、キャラクターの考案、作製に取り組んだ。

 デザインは、釧路の魅力をアピールしつつ、見た人が興味を引くようにとインパクトの強さを意識した。おさむ(仮)は8月から市の公式フェイスブックに登場。休日の納付相談窓口の案内など同課が情報を発信しているうちに、おさむ(仮)についての問い合わせを受けるようになった。

 同課はあくまで年間を通し行う広報活動の一環としており、おさむ(仮)をキャラクターとして全面に押し出していくことはしないという。おさむ(仮)は今後も市の公式フェイスブック上で税に関する情報を発信していく。同課納税担当の波田地真路課長補佐は「おさむ(仮)はみなさんに情報を伝えるツールの一つ。税の大切さをPRできれば」と話している。

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