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宇部日報社

川の魅力再発見、オープンカフェやEボート

Eボートに乗って出発する子どもたち(真締川で)

 山口県宇部市「まじめ川オープンカフェ~のんびり!ゆっくり!あったまろー!」が11日、真締川宇部大橋周辺の同川河畔で開かれた。スイーツや軽食の店が並び、釣りやボートのアクティビティー、水辺散歩などの多彩なイベントが催され、訪れた人々が穏やかな秋晴れの休日を満喫した。同川ミズベリング実行委員会(山田節子会長)主催。  真締川周辺を市民が集うにぎわいの場にしようと行っている「宇部版ミズベリング・プロジェクト」の一環。同委員会と宇部工高、アクトビレッジおの、宇部物流研究会が協力し、水辺空間の魅力を活用したさまざまなイベントを企画した。  宇部工高は、37人の生徒が参加。川魚を展示した「まじめ川水族館」や、スライム作り、ポン菓子作りなどのブースを出店し、子どもたちの人気を集めた。子どもから高齢者まで誰もが簡単に操作できるEボート体験は、家族連れで大にぎわい。宇部大橋の下をくぐり、やすらぎ橋でUターンするコースを巡り、爽やかな空気の中、川から見上げるまちの景色を堪能した。  この他、イベント限定スイーツやコーヒー、ジュースなどの販売もあり、来場者は木陰につるされたハンモックで休憩したり、ガイドと一緒に川沿いを散歩したりして、古里の川に親しんだ。

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