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田原で「全国丼サミット」開幕

 各地のご当地丼料理を味わえる食のイベント「全国丼サミットinたはら2018」(実行委員会主催)が10日、2日間の日程で田原市野田町の芦ヶ池農業公園「サンテパルクたはら」で開幕した。東海3県で初開催。公園の収穫祭も併催され、2万人以上が来場、丼の食べ比べを楽しんだ。  同サミットは、地域の食材を生かした丼を通じ地域おこしに取り組む団体が連携し、食文化の継承、地域経済の活性化などを目的に行い、10回目を迎えた。  今回は、新潟、福島、神奈川、長野、石川、島根、鹿児島、愛知8県の団体が自慢の丼17品を出展、開催地・田原市のミニ丼も並んだ。  会場となった「サンテドーム」内は目当ての丼を求める人らが詰めかけ、午前10時の開場前から行列ができるほど。「駒ケ根ソースかつ丼」(長野県)「輪島ふぐ天丼」(石川県)などは列が途切れなかった。昼頃には売り切れの丼が出始めた。  午後から訪れた地元の親子は「明日、また来ます」と苦笑い。「こうしたグルメイベントはなかなかないので、いいですね。カニ、牛の丼を食べたい」と楽しみにしていた。  愛知県内からは、第2回サミットから参加している地元・田原のどん丼おいでん委員会が「大あさりかつ丼」を出展。3時間半ほどで約430食を完売した。神谷幸治会長は「想定外の人出で、早くから完売したブースも多かった。11日は、来てくれるお客さんのため、食べるものがなくならないよう1000食に初挑戦。作り続けます」と意気込んだ。  天候にも恵まれ、2万人を超える来場に神谷会長は「田原という地名を身近に感じてもらうきっかけになった」とも話した。  初参加となった一色産うなぎブランド普及協議会は「一色産うなぎ丼」を出展。用意した500食が正午に終わった。「肝も付いて800円。一色のうなぎのPRのため、採算度外視です」と笑った。  各地の出展者からは「人が多い」との声が聞かれたほか、「能登牛 牛すじ丼」(石川県)を販売した能登丼事業協同組合の担当者は「地元食ですが、サミットで多くの人に知ってもらえます」、「かのや豚ばら丼」(鹿児島県)を出したかのや豚ばら丼研究会も「鹿屋市、まちの知名度アップにつながります」と話した。  11日は午前10時から午後4時。駐車場は混雑が予想され、旧野田中学校グラウンド、JA愛知みなみ野田支所、野田市民館が臨時駐車場となり、近くから会場への無料シャトルバスを利用できる。

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