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「福島との懸け橋に」 小野高校と八重農が交流

友好協定を締結した小野高校の生徒と交流している八重農の生徒たち=7日午前、八重農体育館

 2016年に八重山農林高校(山城聡校長、生徒252人)と友好協定を締結した福島県立小野高校(渡邉学校長、生徒281人)の生徒ら13人が7日、八重農を訪れ、校内施設見学や農産加工実習などへの参加を通して絆を強めた。

 交流は3年目で、八重農は2回、小野高は今回を含めて3回双方を訪問している。一行は6日に来島し、9日まで滞在する。

 7日午前、八重農体育館で開かれた生徒交流会で同校の野原佳太生徒会長(2年)は「年に1度のこの日を楽しみにしていた。短い間だが、八重農と小野高の絆をさらに強められるように頑張っていこう」、小野高の志賀勲教頭は「気候や文化、風土が違う中で、互いに刺激をもらい合いながら、両校の発展につなげていけたら」とあいさつ。

 小野高の生徒らが一人ずつ自己紹介した後、東日本大震災から復興に向けてのあゆみや、学校紹介をスライドで説明。八重農の生徒は運動会で披露したエイサーを勇壮に繰り広げて小野高の生徒たちを歓迎した。それぞれの特産品や民芸品で作った記念品なども交わした。

 小野高生徒会長の田中誠星(せいや)君(2年)は「沖縄は身近ではないので、この機会に多彩な文化に触れて人生の思い出にしたい。福島県内では小野高しかこういう交流をしていないと聞いていて、後輩にも懸け橋として活躍していってほしい」と話した。

 8日は、小野高産の米粉や桜の塩漬け、八重山産の黒糖などを使った小野高提案の「米粉マドレーヌ」を、両校の生徒で作る実習を予定している。期間中に八重農提案のサツマイモと米粉を使用したケーキやかるかん、パンなど4品の試作も行う。

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