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「おでんしゃ」登場9日から運行

 熱々のおでんやお酒を車内で味わえる「おでんしゃ」の運行が9日、豊橋市の市内線で始まる。今年も来年2月下旬まで期間限定で走る。  豊橋鉄道(豊橋市)が運行している市内電車(市電)に登場し、夏に好評の「ビール電車」の冬バージョンとして2007(平成19)年から走り、豊橋の風物詩となっている。  6日夜には試乗会があり、関係者が乗車。駅前電停から運動公園前まで往復約1時間20分の宴を満喫した。車内につるされた赤ちょうちんが風情を醸し出す中、豊橋名産・ヤマサちくわ特製おでんの入った鍋と生ビール(飲み放題)、おつまみ弁当を味わった。地元酒造メーカー福井酒造のカップ酒1本も付く。  来年2月24日(12月29日から来年1月4日を除く)まで運行。夜は毎日1便で午後6時25分に駅前電停を出発する。水・土・日曜、祝日は昼便も運行し、午前11時57分の出発。  料金は1人3900円。貸切1便(定員28人)は10万3000円。全便予約制で、年内の夜便はいっぱいとなっている。1・2月分は28日から予約(専用電話0532・53・2135、午前9時から午後5時)を受け付ける。

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