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JA豊橋トマト部会が日本農業賞

ハウスでミツバチの巣箱を点検する大竹さん=豊橋市伊古部町で

 JA豊橋トマト部会(豊橋市野依町、大竹浩史部会長)が、第47回日本農業賞(日本放送協会、全国農業協同組合、都道府県農業協同組合主催)の「集団組織の部・大賞」に選ばれ、10日、東京・NHKホールで表彰される。同賞は、日本農業の確立を目指して、意欲的に経営や技術の改善に取り組み、地域社会の発展にも貢献している営農集団や、食、農の担い手として先進的な取り組みをしている集団組織に贈られる。  トマト産地・豊橋を支える同部会は、養液栽培技術を開発するなど地元企業と連携して新しい技術に挑戦し、普及させた点や、消費者ニーズに合わせた高糖度トマトの生産、着実な世代交代による部会の活性化などが評価された。  受賞について「部会員1人ひとりの努力と、生産ノウハウの情報共有のおかげでよいトマトを生産してきたことが、今回の受賞につながったことはとてもうれしい」と大竹さん。  トマト部会は149戸が所属し、役員の平均年齢は43歳。これからも若い力が産地を動かしていく。

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