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長野日報社

知立市から贈られたカキツバタ 「トンボの楽園」へ植栽

知立市から贈られたカキツバタを植える新山小の児童たち

 伊那市は2日、友好都市の愛知県知立市から贈られたカキツバタ300本の記念植栽を新山の「トンボの楽園」で行った。両市の市長、市議会議長、地元の新山小学校児童らが参加。池の中にカキツバタを植え、末永い友好を誓い合った。

 両市の交流は知立市が野外活動センターを伊那市に建設したことがきっかけで、1994年11月に友好都市協定が結ばれた。以後、さまざまな分野で交流が行われ、伊那市からは合併後、タカトオコヒガンザクラ2本が知立市に贈られた。

 カキツバタは知立市の「市の花」に指定されており、平安時代の歌人、在原業平が歌に詠んだことに由来するという。両市の議員交流の中でタカトオコヒガンザクラの返礼として伊那市へ贈られることになった。このカキツバタは“門外不出”とされ、愛知県外では東宮御所以来2例目という。

 知立市の林郁夫市長は5000円札の図柄にも採用されている由緒ある花であることを改めて紹介し「時代を超えて愛されるカキツバタのように末永く、力強い結び付きが続くよう祈念する」とあいさつ。伊那市の白鳥孝市長は「自然豊かなこの場所で1000年の歴史を持つカキツバタを大事に育てていきたい」と礼を述べた。

 今回贈られたカキツバタは種から育てた若い苗で、高さ30センチほど。順調に育てば初夏に鮮やかな紫色の花を咲かせるという。

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