全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

わたしのイチオシ!つるおか名物コンテスト 2部門の金賞決まる

 鶴岡食文化創造都市推進協議会は1日、食関連産業の振興を目的に初めて実施した「わたしのイチオシ!つるおか名物コンテスト」の審査結果を発表した。2つの部門のうち加工食品部門で本長の「蔵王クリームチーズ粕漬」、菓子部門で木村屋の「だだちゃ豆のフィナンシェ」がそれぞれ最高賞の金賞に決まった。このほか両部門とも銀賞1点、銅賞2点が決まり、受賞商品には特別ロゴ使用などの特典が与えられる。

 市内事業者の新商品開発促進と優れた商品の情報発信による食関連産業の振興に向け、同協議会と鶴岡商工会議所、出羽商工会が主催し、2015年以降に商品化・改良した商品を対象に公募してコンテストを実施した。

 加工食品部門10、菓子部門12の計22商品が出品され、10月14日に市小真木原体育館で市民100人による試食審査を行い、各審査員の採点を積算して金、銀、銅賞を決めた。試食審査では、市民が事業者の説明を聞いて商品を味わい、使用する素材やストーリー性などの「鶴岡らしさ」、食味や香りなどの技術力、パッケージデザイン、独自性、市場開拓性などを採点した。

 加工食品部門で金賞となった蔵王クリームチーズ粕漬(80グラム、864円)は、クリームチーズを本長伝統のかす漬けにしたもので、庄内地域の酒蔵の酒かすを使用。市民審査員からは「酒かすのうま味とチーズのうま味が絶妙」「ワインに合う。発想がよい」といった評価があった。

 菓子部門で金賞のだだちゃ豆のフィナンシェ(6個入り、1037円)は、山形大発ベンチャー企業が開発した常温乾燥技術を活用し、1個当たり8さやのだだちゃ豆を使った焼き菓子。市民審査員は「だだちゃ豆の風味が強く感じられる」「技術が生かされたしっかりした味」など評価した。

 受賞商品は同協議会のホームページでPRされる。表彰式は12月15日(土)開催の「つるおか食文化市民フォーラム」で行い、抽選による受賞商品のプレゼント、試食・販売もある。

 金賞以外の受賞商品は次の通り。(かっこ内は事業者)

 ◇加工食品部門▽銀賞=だだちゃ豆おこわ(佐徳)▽銅賞=殿様だだちゃ豆100%キムチ(海産工房本間水産)、ごま豆腐(出羽三山神社斎館)◇菓子部門▽銀賞=鶴姫レッドメロンアイスクリーム(JA鶴岡)▽銅賞=鶴岡シルクマカロン(ファリナモーレ・ドルチェ)、つるん餅(十一屋)

金賞に決まった蔵王クリームチーズ粕漬(上)と、だだちゃ豆のフィナンシェ

関連記事

みかわでたべよう!ご当地グルメラリー

蒲郡、岡崎、西尾の3市で開催  蒲郡、岡崎、西尾の3市の商工会議所などは、各市のご当地グルメを食べて行う「みかわでたべよう!ご当地グルメラリー」を行っている。各市から13店舗ずつ参加し、エリ...

紀伊民報社

田辺市街地巡るクイズラリー

 田辺市街地を巡るクイズラリーが18日、闘雞神社(和歌山県田辺市東陽)を出発点にあった。約100人の子どもや保護者らが、クイズを楽しみながら歴史に触れた。  世界遺産闘雞神社創建千六百年記念事業...

荘内日報社

鶴岡「赤川花火大会」県内外から大勢の観客楽しむ

 第29回赤川花火大会が17日、鶴岡市の赤川河川敷で行われた。全国トップクラスの花火師たちによる約1万2000発の花火が打ち上げられた。今年も県内外から大勢の観客が訪れ、会場は満席となる盛況。カウントダウン...

音更・厚内⇔帯広 「国鉄仕様」で貸し切り列車

 私設鉄道博物館「十勝晴(とかちばれ)駅」(音更町柳町南区12)を運営する穂積規さん(59)が同駅の開業5周年を記念し、25日にJR根室線帯広-厚内(浦幌)間で1往復の貸し切り列車「十勝晴号」を運...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク