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荘内日報社

「いきいき百歳体操」交流促進へ

グループワークで活動の悩みや課題などを共有した

 高齢者向けの筋力アップトレーニング「いきいき百歳体操」を通して地域交流を図る取り組みが鶴岡市で進んでいる。市長寿介護課が推進し2015年度から始まった事業で、現在の実施団体は48団体。町内会などの単位で住民が主体となって行われている。実施主体の代表者らが集まった情報交換会が6日、同市の出羽庄内国際村であり、高齢者の「通いの場」として継続・発展させていくアイデアを探った。

 同体操は、映像に合わせて簡単な運動を行う筋力運動。高知市が02年に開発し、介護予防に効果があるとして、全国の自治体で広がりを見せる。鶴岡市では出前講座を企画し、受け入れ団体を募集してスタート。初年度は7団体から本年度は48団体計200人ほどが取り組む。市が実施したアンケートによると、身体機能のみならず、交流の場として精神面でもプラスになっている。一方、体操以外での内容の工夫、新規参加者の募集などの悩みを抱える実施団体も出てきているという。

 情報交換会は各実施団体の代表者ら計約110人が参加。東北公益文科大地域福祉コースの鎌田剛准教授が「いきいき百歳体操における地域づくりの性質を高める」をテーマに情報提供したほか、代表3団体の活動発表や、グループに分かれて意見交換が行われた。

 グループワークの発表を受けて鎌田准教授は、活動のステージを1段階高めるヒントとして「ユニホームなどおそろいのグッズをそろえる」「参加費を集めて継続性につなげる」「写真などで活動記録を残す」などを挙げた。

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