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人気の東三河モーニング街道

あすからスタンプラリースタート

 喫茶店サービス「モーニング」を提供している店舗などでつくる東三河モーニング街道研究会(中村誠孝会長)は27日から、東三河5市の加盟店40店舗で8回目を迎えるスタンプラリーを始める。新規の7店舗が入り、同会は「新たなお店を巡る楽しみもあります」と多くの参加を期待している。  来年3月31日まで実施。モーニング利用で店ごとにスタンプ1個を押し、スタンプの数に応じてコーヒー券をプレゼントする。今回も全店制覇賞をはじめ、30店、20店の達成賞、5市の加盟店2店ずつ巡る東三河賞を用意する。全店制覇には、コーヒー券4枚と認定書を贈る。  店舗とモーニングを紹介したパンフレットは1万5000部作製。加盟店のほか、新城、田原両市の道の駅や、豊橋駅の「とよはし情報プラザ」などで配布する。加盟店の情報は、研究会ホームページでも分かり「モーニング街道」で検索する。  前回のスタンプラリーは38店舗で行われ、各賞達成者は豊橋、豊川、新城など計318人。このうち73人が全店制覇で、全店を3巡した夫婦1組もいる。  ラリーを巡った年配者からは「夫婦の会話のきっかけになっている」「体を悪くして家にこもりがちだったが、外出するようになった」などの声も寄せられている。  スタンプラリーによって、売上が3~4%伸びた店舗があり、各賞達成者の中には静岡県内の人も増加、モーニングの知名度アップになっている。パンフレットが店舗のPRにも役立っているという。  売上やモーニングの知名度に効果が出ている一方、ラリーの各賞達成者数が伸び悩んでいる面もあり、研究会では一層のPRを展開。中村会長は「夫婦、家族、友人同士など、みんなで回ってもらえれば」と呼び掛けている。

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