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釧路新聞社

日本文化で歓迎/今年最後のクルーズ船2隻寄港【釧路】

外国人客らに日本舞踊を披露

 14日、初めて釧路に2隻同時寄港し、今年最後を締めくくるクルーズ船の「アムステルダム」(6万2735㌧)と「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594㌧)。釧路を訪れた外国からの乗船客に日本文化のおもてなしで楽しんでもらいたい―と、釧路フィッシャーマンズワーフMOOと隣りの全天候型緑地EGGで市民手づくりの交流の場が設けられた。

 MOO2階には市民団体「グローカルみらいネット」(大倉光昭代表)が着物の着付けコーナーやアイヌ民族の伝統衣装の展示など日本文化に触れる交流の場として「フレンドシッププラザ」を開設した。この中で、釧路市立阿寒中学3年の松永りのさんがあでやかな青色の着物姿で日本舞踊「花の舞」を披露。豪華に咲き誇る桜の花と散りゆく花の美しさを表現したという舞踊に、外国人客からひときわ大きな拍手が送られていた。

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