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ニューキャッスル・アライアンス会議閉幕

 新城市で9日まで行われてきた第11回ニューキャッスル・アライアンス会議の送別セレモニーが8日、新城文化会館で開かれた。同市と参加した海外からの若者たちはアプリケーション開発など話し合いだけでなく散策など共同での活動を通して絆を深めた。式典では同市出身のテノール歌手前川健生さんが歌声を披露して会議の終幕を告げた。  今月3日からの会議では各都市のユース(若者)たちも参加。若者たちが世界にある“ニューキャッスル(新しい城)”の都市を訪問した際に活用できるようアプリケーション開発を考えて発表した。国際舞台での友情を深め、各都市のおいしい店の紹介、ホームステイの手配ができるような内容を込めた。  7日には作手地区を訪れて地元の小中学生とミニ運動会で交流。8日夜のフェアウェルパーティーでは新城から参加の若者やボランティアスタッフと輪になって踊り明かした。

 一方、送別セレモニーでは、前川さんが「荒城の月」を披露したり、穂積亮次市長、合唱団、吹奏楽団と一緒に「ふるさと」を合唱した。  穂積市長は「ニューキャッスルの人同士で結びつきを強め、新しいシステムを構築し、今後もチャレンジをしていきたい」とあいさつした。

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