全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

味に期待し仕込み式 赤ワイン「宮田紫輝」

ワイン「宮田紫輝」の原料のヤマソービニオンを破砕機に入れる関係者

 宮田村で栽培したヤマソービニオンを使った2018年産赤ワイン「宮田紫輝」の仕込み式が5日、同村新田の本坊酒造マルス信州蒸溜所で行われた。生産者から持ち込まれたブドウを破砕機に投入し、仕込み作業を開始。今年のブドウの収穫を祝い、質の高いワインの仕上がりを願った。

 紫輝は、同村の中央アルプス「山ぶどうの里」づくり推進会議(会長・小田切康彦村長)が宮田産 ワインの特産化を図ろうと製造。20回目の今年は約12トンのヤマソービニオンを使い、昨年より2000本少ない1万本(720ミリリットル瓶)を同蒸溜所で醸造する。

 仕込み式には関係者約30人が参加。小田切村長は「12月のワインまつりでおいしいワインが提供できると期待している」とあいさつ。ヤマソービニオンの生産者でつくる「山ぶどう栽培組合」の小田切忠組合長は「今年は異常気象の中の栽培だったが、ヤマソービニオン独特の野性味あふれるワインができるよう願う」と醸造を託した。

 同蒸溜所担当者によると、今年は7、8月の好天で例年以上にブドウの酸度が下がり、実が十分に熟したので「昨年より飲みやすくなりそう」。糖度はほぼ例年並みとなり「エレガントですっきりとしたワインに仕上がるのでは」としている。

 18年産紫輝は12月8日に開く「ワインまつり」でお披露目し、販売開始となる。

関連記事

長野日報社

新生「御湖鶴」 下諏訪で醸造始め祭

 下諏訪町の酒造会社菱友醸造の破綻で途絶えた日本酒「御湖鶴」のブランドを引き継ぐ磐栄運送(本社福島県)が19日、酒造りの開始を前にした「醸造始め祭」を、同町御田町の酒造場で行った。22日から仕...

陸別のおあずけプリンに新味 コーヒーとほうじ茶

 陸別町振興公社(陸別町大通、道の駅内)は20日、陸別ブランドとして定着している冷凍プリン「りくべつミルクのおあずけプリン」の新味として、コーヒーとほうじ茶の2種類を発売する。  コーヒー味は...

長野日報社

多彩なガレット味わう 伊那でマルシェ

 信州伊那谷ガレット協議会は14日、「ガレットマルシェ2018」を伊那市の県伊那文化会館・さわやか広場で開いた。地元産のそば粉と食材を使った多彩な「伊那谷ガレット」が集合。家族やカップルらが買...

長野日報社

諏訪の酒と信州の味覚楽しむ 上諏訪街道・秋の呑みあるき

 諏訪市の国道20号沿いにある酒蔵5蔵を巡り日本酒を楽しむイベント「上諏訪街道・秋の呑みあるき」(同実行委員会主催)が6日から始まった。安全対策などの面から春と同じ2日間開催し、各日限定2000...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク