全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

長野県のご当地「牛乳パン」 来月7日、駒ケ根でイベント

牛乳パンをつくる駒ケ根市の田中製パン所

 「牛乳パン生みのまち」を宣言した駒ケ根市は、県内各地の牛乳パンを集めたイベント「秋の牛乳パンまつり」を、10月7日に同市上穂栄町の駒ケ根商工会館などで開く第62回駒ケ根商工まつりで開催する。6月に「生みのまち」を宣言してから初のイベント。宣言の経緯を広く伝え、県内各地の牛乳パンに親しんでもらう狙いだ。

 牛乳パンは長野県のご当地パンとして人気が集まっている。発祥に関しては諸説あるものの、牛乳パンを開発した”生みの親”が市内に住んでいることを根拠に、市議会6月定例会の一般質問で杉本幸治市長が宣言した。

 市は「駒ケ根ソースかつ丼」とともに、駒ケ根の味として発信してまちづくりに生かしたい考え。商工まつりでは県内各地の牛乳パンを集めて販売するほか、食べ比べによる「ファン投票」も計画。発祥について説明するパネルも展示して「生みのまち」をアピールする。

 牛乳パンは分厚く柔らかなパンにクリームを挟み、少年のイラストが描かれた包装袋で販売している店が多い。市などによると、伊那給食の中坪兼吉会長(83)=同市町三区=が伊那市内のパン製造店に勤めていた約60年前に開発して販売。その後、県パン商工組合(2016年に解散)の研修で紹介したことをきっかけに広まったという。

 駒ケ根商工まつりは午前9時30分~午後3時。市商工振興課は「県内各地から集まる個性豊かな牛乳パンを楽しんでほしい。発祥の経緯を多くの人に知ってもらい、県全体の盛り上げにも貢献する機会にしたい」としている。

関連記事

食べて実感 小麦の魅力 パンや菓子16店出店 とかちフェスタ

 十勝産小麦の普及・消費拡大を目的とした「十勝穂ドリームネット とかち小麦フェスタ」が25日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。会場内での飲食も4年ぶりに復活。菓子店やパン店など小麦を扱う飲食...

豊頃の豆、百貨店催事に 人気カレー6店とコラボ

 豊頃町産の豆でカレーをよりおいしく-。豊頃町地域おこし協力隊の高橋強さん(42)は3月16~21日、大阪の百貨店・阪神梅田本店でユニークなカレーの催事を開く。全国の著名カレー店6店を集め、自慢の...

北羽新報社

2種類のベリーがマッチ 道の駅ふたついの新ソフトアイス発売

 能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついは14日、同市産ラズベリーと藤里町産ブラックベリーを使用したソフトアイスを発売する。  アイスは、ブラックベリーを混ぜ込んだミルクベースに、たっぷりのラズベリー...

長野日報社

「しなのあまぐり」の皮使用 クラフトビール販売 長野県

 長野県宮田村大田切の精密機器製造・初崎製作所(初崎哲也社長)が栽培・商品開発した甘栗「しなのあまぐり」の外皮などを使用したクラフトビール「甘栗チョコレートポーター」(製造・安曇野ブルワリー)...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク