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豊川市がキュ市中学生使節団出発式

 豊川市は20日、市役所で米国カリフォルニア州キュパティーノ市に派遣する中学生使節団の出発式を行った。  メンバーは市内の中学2、3年生16人と、職員2人と教員1人。この日午後、中部国際空港から成田空港経由で出国した。28日までの約1週間、観光地訪問やピザ作りなどの文化体験、ホストファミリーとの交流や学校での授業などを予定しており、8月から全6回の研修で言語や文化の学習に励んできた。

 山脇実市長から「向こうでも友達をつくって素晴らしい思い出を残してほしい」と激励された中学生らは、現地で発表する予定のダンスパフォーマンスを披露。父母らを前に、生徒を代表した内藤俊哉さん(西部2)は「生活文化を肌で感じ、学んできた英語を使い、本場の今の言葉を学んできたい。ありとあらゆることを吸収し、ひと回り成長して帰ってきたい」と意気込んだ。  使節団長を務める教育委員会の大須賀洋子さんは、今回のメンバーの合言葉「侍」を紹介し「強い意思とピュアなハートで、現地でしか学べないことを吸収してきたい」と話した。  市はキュパティーノ市と1978(昭和53)年に姉妹提携を結び、今年で40回目の交流となる。

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