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店主ら「やり直したい」 むかわ町鵡川地区商店街に大きな被害

倒壊した中央通りの商店

 震度6強を記録したむかわ町では、鵡川地区市街地の商店街で、多くの店が倒壊、半壊するなど大きな被害が出てている。がれき撤去などの作業が進められているが、町並みが変容してしまう懸念もあり、町は復興に全力を挙げる。

 同町のまとめによると町内の建物被害は倒壊6件、倒壊の恐れのあるもの14件、その他大きな損傷を受けたもの11件で、多くが商店や金融機関、農協の施設などが立ち並ぶ中央通り東側に集中している。

 鵡川特産のシシャモの販売店や明治以来の歴史的建造物などもあり、それらの多くが全半壊したり、傾いたり、壁や窓が損傷したりした。

 すでに後片付けが始まっているが、地域住民は「くしの歯が抜けたようになってしまう」と不安げ。3年前に立ち上げた店舗兼住宅が全壊した、たい焼き店「いっぷく堂」の店主工藤弘さん(65)は「これからという時に残念極まりない」と悔しさをにじませ、「更地にして何とかやり直したい」と決意を述べた。

 未曽有の被害に竹中喜之町長は「支援の手を含めて力を結集し、復興に全力を挙げたい」と語った。

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