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麗澤大学と交流授業 外国人観光客へアンケート

街頭で外国人観光客にアンケートを実施する八重山商工観光コースの生徒ら=11日午後、ユーグレナモール

 八重山商工高校商業科観光コースの2年生20人が11日、連携協定を結ぶ麗澤大学との交流授業で、ユーグレナ石垣港離島ターミナルやユーグレナモールなどで、外国人観光客らに街頭アンケートを実施した。語学力の向上とコミュニケーション能力の育成などを目的とした取り組み。麗澤大生が通訳を補助した。

 生徒らは、質問ボードを持ち、英語と中国語を使って道行く観光客に話し掛けた。来島の目的や回数、食べた物、食べたい物、石垣島を知った媒体などを尋ね、該当する回答欄にシールを貼ってもらった。

 昨年に続いて2度目のアンケート実施を経験する上地優風(そよか)さんは「昨年よりも中国語が上達した。きょうはクルーズ船客が多くて質問もしやすかったが、わからない言葉もまだまだあった」と話した。

 8月に市内ホテルでインターンシップ(就業体験)をしたという同大外国語学部の三浦利恵さん(20)は「石垣島の高校生たちが中国語に堪能なことに驚いた。きょうはクルーズ船客が多く、沖縄本島からの中国への経由地として立ち寄ったインバウンド(訪日観光客)もいたので言葉が身近なのかなと思った」と感想を話した。

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