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宇部日報社

航空機事故を想定し56機関が連携訓練

状況把握に努めながら負傷者を救出する消防隊員(山口宇部空港で)

 航空機事故を想定した消防救難訓練が6日、山口県宇部市山口宇部空港で行われた。同空港消防救難隊(隊長・本田修司同空港事務所長)と宇部・山陽小野田消防局、市医師会、警察、山口大医学部付属病院と山口労災病院のDMAT(災害派遣医療チーム)など56関係機関の約200人が参加。事故発生から収束まで、緊急時の連携体制の確立を図った。乗員・乗客155人を乗せた航空機が着陸後に滑走路を逸脱し、誘導路に停止して左エンジン部分が炎上。125人は自力で脱出したが、30人が機内に取り残され、負傷者がいるという想定。消防や警察車両などが待機し、消火、救出、救護など、各機関の連携に重点を置き、一連の流れを実践した。

 大型消防車が到着すると、放水して消火活動を開始。消防局の救助隊は、航空機に見立てたバスから取り残された人を誘導・救出した。DMATは救助された負傷者に、重症度に基づいて治療の優先順位を決めるトリアージを実施。応急処置の手順を確認し、負傷者のうち重傷の5人を救急車で搬送した。本田隊長は「それぞれの役割を確認でき、有意義で充実した訓練だった。空港は常に危険と隣り合わせ。非常時に迅速な対応ができるよう、今後も課題や問題を検証していきたい」と話した。

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