全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

JR辰野線活用し魅力発信 協力隊の角谷さん

鉄柵の塗装を行うホームでイベントへの参加をPRする辰野町地域おこし協力隊の角谷達則さん=JR信濃川島駅

 辰野町地域おこし協力隊の角谷達則さん(21)=愛知県出身=が、町内を走るJR中央東線(通称・辰野線、辰野-塩尻駅間)を活用した地域の魅力発信プロジェクトに取り組んでいる。まずは信濃川島駅を会場に8日、ホームの鉄柵を塗装して景観向上を図る活動を企画。作業のほかに田舎情緒を楽しむ乗車体験、交流会を組み合わせた体験型イベントとして、町内外から人を呼び込んでいく。

 角谷さんは今春、在籍する日本福祉大学を休学して協力隊員となり、幼少期からの趣味である鉄道を生かした地域づくりを担当している。活動内容を模索する中、辰野駅と小野駅の中間にある無人駅で、山川に囲まれた景観や地上高くに設けられたホームが特徴の信濃川島駅に着目。地域資源である駅の保全活用に関わりたい-とJR東日本へイベントを提案した。

■鉄柵塗装と交流会

 イベントは「つくろう 学ぼう 楽しもう 辰野線」。辰野駅に集まって列車で信濃川島駅へ向かい、到着後に鉄柵をペンキ塗装する。JRの希望を受け、横川渓谷の自然をイメージした緑と白色でデザインする計画だ。作業後に駅舎近くで交流会を開き、スイカ割りを行う。往復の車内では、角谷さんが辰野線や同駅の歴史経過、驚くほど長いホームの秘密、周辺の鉄道遺構などについて解説する。

 イベントは11月まで、毎月1回ずつ開く。参加無料、申し込み不要。電車代(往復大人380円、子ども180円)は各自負担。8日は午前8時30分辰野駅集合。作業、交流会を経て午後0時30分すぎに解散する。悪天候の場合は9日に順延。信濃川島駅からの現地参加も可。

 角谷さんは「鉄道好きの人はもちろん、幅広い世代が楽しめるよう準備した。自然豊かなロケーション、ホームに降り立つ感動を一緒に味わい、鉄道から広がる魅力的な地域づくりを体感してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは角谷さん(電話090・3446・7028)へ。

関連記事

県独自の品種「夕焼け姫」

JAひまわりミカン初出荷  豊川市のJAひまわり管内で21日、温州ミカンの新品種「夕焼け姫」の出荷に備えた作業が始まった。上長山町の同JAみかん部会・清水貢さん(74)は10種類の柑橘類を育てており、...

荘内日報社

注連寺境内に「鉛筆碑」

 鶴岡市大網の注連寺(佐藤弘明住職)の境内にこのほど、「鉛筆碑」が建立された。注連寺の大天井画の鉛筆模画の縮小版を手掛けたマック美術研究所(東京都)代表の田中昭さん(73)が、鉛筆画のペンシルワーク...

奄美での「島活」に興味津々  東京・池袋でアイランダー18

 全国の島々が集い情報発信する〝島活〟イベント「アイランダー2018」(国土交通省 日本離島センター主催)が17、18の両日、東京・池袋のサンシャインシティー文化会館であった。2日間で延べ1万5...

紀伊民報社

白良浜も「冬支度」 防砂ネット取り付け

 白浜町は21日、白良浜に防砂ネットを取り付けた。冬に吹く北西からの風で砂が飛散しないようにするためで、白浜温泉街に冬の到来を告げる風物詩になっている。  町職員が午前9時から作業を始めた。約2...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク