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子どもたちが島言葉披露 竹富小中P テードゥンムニ大会

「島のわらべ歌」を披露する子どもたち=8月31日夜、竹富島まちなみ館

 【竹富】竹富小中学校PTA文化部(隅田賢部長)は8月31日夜、第41回テードゥンムニ大会(しまことば大会)を竹富島まちなみ館で開催した。子どもたちは、夏休みの体験談や小劇のセリフなどを島言葉で披露した。

 本大会は「ムニバッキタ、シマバッキ。シマバッキタ、ウヤバッキルン。ケーラシ、テードゥンムニユ、マモリオーラ。クヌファーマーユ、ソダティオーラ」(島言葉を忘れたら、島を忘れる。島を忘れたら、親を忘れる。みんなで島言葉を守りましょう。子どもたちを育てましょう)をテーマに毎年行われている。

 子どもたちは、両親や地域のお年寄りの指導を受けながら練習を積んできた。会場には子や孫の姿を一目見ようと、約100人が訪れた。

 幕開けに、竹富保育所の園児による「島のわらべ歌」が始まると、会場は大きな拍手と歓声が湧いた。

 内盛正聖PTA会長は「夏休みの間、子どもたちは地域の方々に島言葉を教えていただき、一生懸命練習してきました。ことしで41回を迎え、長い間子どもたちを育てていただいた島の先輩方に感謝したい」と話した。(上間学通信員)

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