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釧路新聞社

下水処理施設 親子連れら見学/釧路

 10日の「下水道の日」日にちなんで、釧路市は「くしろ下水道さわやかフェア2018」を2日、古川終末処理場で開いた。親子連れなど市民が、下水処理施設の見学などを通じて、下水道事業について理解を深めた。  イベントは、下水処理施設の重要性などを知ってもらおうと、毎年実施している。

 施設見学会には多くの市民が参加。市職員は、家庭から出る汚水をきれいにする工程として、汚れを吸収する微生物を含んだ「活性汚泥」を加えて浄化することなどを説明した。また、汚泥は処理施設に運ばれ、脱水、乾燥することで肥料としてリサイクルしていることを紹介、参加者は真剣に耳を傾けていた。

 初めて参加したという小学4年生の矢部瑠清君(9)は「汚水をきれいにするために微生物を使っていることに驚いた。学校でまだ習っていないことを勉強できてよかった」と話した。

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