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紀伊民報社

でっかい魚拓完成 クロカジキが日本記録に

日本記録のクロカジキから取った魚拓(19日、串本町の串本漁港で)

 串本町の近海を舞台に7月に開かれたカジキ釣り大会「第29回ジャパン・ビルフィッシュトーナメントin串本」(実行委員会主催)で釣り上げられた重さ361・2キロのクロカジキが、ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA、東京都)から、130ポンドラインクラスでの日本記録として認定された。串本漁港で19日、保存していた魚体を使って関係者が魚拓を制作。制作した2枚のうち1枚が、町に寄贈される予定という。

 大会の競技は7月14、15の両日開かれ、全国から40チームが参加。大阪市のチーム「天晴」(長谷川達智代表)の杉本光作さん=串本町上野山=が14日、これまでの大会記録(208・6キロ、2008年)を大きく超えるクロカジキを釣り上げた。  町産業課によると、このクロカジキについては今月9日に開かれたJGFAの審査委員会で、糸の強度が130ポンドラインのクラスでの日本記録と認定。これまで同クラスで最大だったのは、与那国島近くで2006年に釣り上げられた326キロだった。  魚拓の制作は、長谷川代表から町に相談があり、南紀串本観光協会を通じて、魚拓愛好者でつくるグループ「アート魚拓游水」の代表で同町和深出身の谷口岬人さん(69)=大阪府富田林市=を紹介したという。  この日は、谷口さんらグループのメンバー4人が、串本漁港で作業に取り組んだ。全長412センチの魚体にアクリル絵の具をはけで塗った後、スポンジを何度も当ててぼかしながら、美しい質感を表現。メンバー以外の人たちも協力して幅183センチ、長さ550センチの大きな布をかぶせ、魚拓を取った。  魚拓歴43年という谷口さんは「これまでで一番大きな魚拓で、思っていたよりも大変だった。日本記録の魚に巡り合え、魚拓をやらせてもらえるのは大変光栄なこと。魚拓をやっていてよかった」と笑顔で話した。  作業を手伝いに来た南紀串本観光協会の宇井晋介事務局長(62)も「町を訪れるお客さんが見える所に飾ることになれば、この魚拓を見に来る方もいらっしゃると思うし、こんな大物を育む串本の自然の素晴らしさをPRできれば」と話していた。

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