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高木美帆選手 トークショーで五輪語る 士幌

東出さん(左)からの質問で子ども時代や大会について答える高木選手

 平昌冬季五輪の女子スピードスケートメダリストで幕別町出身の高木美帆選手(24)=日体大助手=のトークショー(町など主催)が16日、町総合研修センター・ふれあいホールで開かれた。町内外から約300人が来場。高木選手は子どもの頃のことや五輪を振り返り、スケートへの思いを語った。

 町開拓120周年記念として実施。帯広南商業高校時代のスケート部監督だった東出修一さんが町教育委員会に勤めている縁で実現した。

 高木選手は平昌五輪の団体追い抜きで金、1500メートルで銀、1000メートルで銅と計3つのメダルを獲得した。レース映像がスクリーンに映し出された後、盛大な拍手で迎えられ登場した。

 トークショーは東出さんとの対談形式で行われた。 1500メートルでは滅多にしないというフライングをしたことについて、東出さんから「緊張していた?」と当時の心境を問われた高木選手は「人生のレースの中で一番集中していた。気合を入れていたので力が入り過ぎた部分もあったのかも」と振り返った。

 前回大会のソチ五輪で代表落選を経験したことについては、「同じ日本人に負けたからこそやってやると思えた。負けにも大きな意味があった」と心境の変化を語った。

 質問コーナーでは、小学生からの「どうやったら速くなるの?」という直球の投げ掛けに苦笑いしながら、「サッカーやダンスなどいろいろな運動をしていたけど…永遠の課題。うまい人のまねをするのがいい」と答えた。

 最後に今年度の日本スケート連盟の強化選手に選ばれている鈴木咲凪さん(新田小6年)から花束が手渡され、子どもたちと一緒に記念撮影をした。

 町内のスピードスケートクラブ「TSC」に所属する瀬戸瑛太君(士幌小4年)は「高木選手はきれいで説明が上手だった。気が付いたことをノートにメモする習慣をまねして、自分もタイムを伸ばしたい」と話していた。

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