全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

本物の恐竜化石を修復体験

 恐竜「エドモントサウルス」の実物化石の修復体験が17日、豊橋市自然史博物館であり、抽選で選ばれた豊橋市の川﨑さん一家4人が破片の接着などを行った。  修復した化石は、開催中の特別企画展「体感!恐竜ワールド」で開館以来、初めて展示している白亜紀のエドモントサウルスの腰骨(約80㌢、約30㌔)と、常設するボーンベッド(骨の地層)に並ぶ上腕骨など。  小学6年の姉・若奈さん(12)と弟の小学5年の拓貴君 (10)の2人はまず、折れている腰骨の一部の修復に挑戦。破片に接着剤をつけ、本体との接着面を動かさないよう数分間、緊張の面持ちで化石を握った。「すごいプレッシャーだったけど、うまくできた」と拓貴君。  その後、同博物館の顔となっているエドモントサウルスの全身骨格下のボーンベッドでは、長年の展示で劣化した細かな化石を液体の接着剤を使って補修。途中、動物化石を研究する同館学芸員の一田昌宏さんが「群れで生活していたので、大量の骨が同じ場所から出てくる。それを組み合わせて1体の全身骨格が作られています」などと説明。また、発掘作業の際には「環境調査のため研究者は化石の周りにある砂をなめて、粒のサイズを確かめる」などと“発掘あるある”も紹介した。  「恐竜を触って、もっと好きになりました」と若奈さん。158組の応募の中からチャンスを射止めた一家には作業後、“お給料”としてアンモナイトの化石が贈られた。

関連記事

豊橋市民病院の手術センター棟が完成

 豊橋市民病院で21日、手術センター棟の完工式が開かれた。外科手術とカテーテル治療が同時にできる「ハイブリッド手術室」と、内視鏡手術室の計3室を増設、より高度で安全な医療ができるようになった。緊急手...

紀伊民報社

「木」主題に本を展示 「木育キャラバン」にちなみ

 和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユー内にある県立紀南図書館は館内入り口近くで、「木」を主題に自然に関する本を集めた展示をしている。23、24日にビッグ・ユーで開かれる催し「木育キャラバン」(実行...

荘内日報社

荘内病院へ医師派遣支援

 山形大医学部や関連病院会、県医師会などで構成する蔵王協議会(会長・嘉山孝正山形大医学部参与)は20日、鶴岡市立荘内病院(三科武院長)の要望に応え、同病院の呼吸器内科、循環器内科の2科へ医師を派遣する...

宇部日報社

米の高校生4人、小野田工高で柔道交流

 米国ワシントン州ケント市の高校生4人が、18~20日の日程で山陽小野田市の小野田工高を訪れ、授業や柔道練習で交流を深めた。生徒たちは再会を誓い合っていた。  全国高等学校体育連盟柔道専門部が...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク