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本物の恐竜化石を修復体験

 恐竜「エドモントサウルス」の実物化石の修復体験が17日、豊橋市自然史博物館であり、抽選で選ばれた豊橋市の川﨑さん一家4人が破片の接着などを行った。  修復した化石は、開催中の特別企画展「体感!恐竜ワールド」で開館以来、初めて展示している白亜紀のエドモントサウルスの腰骨(約80㌢、約30㌔)と、常設するボーンベッド(骨の地層)に並ぶ上腕骨など。  小学6年の姉・若奈さん(12)と弟の小学5年の拓貴君 (10)の2人はまず、折れている腰骨の一部の修復に挑戦。破片に接着剤をつけ、本体との接着面を動かさないよう数分間、緊張の面持ちで化石を握った。「すごいプレッシャーだったけど、うまくできた」と拓貴君。  その後、同博物館の顔となっているエドモントサウルスの全身骨格下のボーンベッドでは、長年の展示で劣化した細かな化石を液体の接着剤を使って補修。途中、動物化石を研究する同館学芸員の一田昌宏さんが「群れで生活していたので、大量の骨が同じ場所から出てくる。それを組み合わせて1体の全身骨格が作られています」などと説明。また、発掘作業の際には「環境調査のため研究者は化石の周りにある砂をなめて、粒のサイズを確かめる」などと“発掘あるある”も紹介した。  「恐竜を触って、もっと好きになりました」と若奈さん。158組の応募の中からチャンスを射止めた一家には作業後、“お給料”としてアンモナイトの化石が贈られた。

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