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宇部日報社

お盆に合わせて常夜灯を点灯

幻想的な光を放つ常夜灯(刈屋漁港で)

 盆に合わせて、江戸時代に造られた山口県山陽小野田市刈屋漁港の常夜灯が点灯された。幻想的な光を放ち、船を導く役割を担った当時の面影をしのばせている。20日まで午後8~11時に点灯する。常夜灯は1818年の文政元年、周防灘を航行する船の休憩場所だった刈屋の目印として設置された。高さ3・6メートル。約100年にわたり、電灯照明が普及するまで毎晩ともされた。現在は小野田郷土史研究会(池田一樹会長)が先人供養の気持ちを込め、1999年からともし続けている。

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