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親子67人が座禅を体験 夏休み恒例行事で精神統一 表千家不白流県支部

座禅を組んで精神統一に挑戦する参加者=12日夜、桃林寺(表千家不白流沖縄県支部八重山提供)

 夏休みに親子で禅を体験してもらおうと、表千家不白流沖縄県支部八重山(亀川宗静代表)は12日夜、桃林寺で恒例の親子座禅会を開き、親子連れなど67人が座禅を組んで精神統一の世界を体験した。

 15〜20分の座禅を2回実施。桃林寺の小林昌道住職が、姿勢の揺れている人などへ、気を引き締めるためにかしの棒で背をたたく「警策」を与えた。

 親戚ら6人で参加した運道伊織さん(登野城小3年)は「座禅はどんなものかドキドキしたけど、やってみると気持ちよかった。警策は最初は痛くなかったけど、2回目は痛かった」と話し、親戚の富川さとみさん(40代)=那覇市=は「親戚そろって初体験の座禅。良い思い出になった」と笑顔を見せた。

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