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島の昆虫や植物を観察 よなかまクラブが野外勉強会

人面岩」に上って喜ぶ子どもたち=3日、新川鼻付近

 島の昆虫や植物に身近に触れてみようと、アヤミハビル館の「よなかまクラブ」がこのほど、野外で勉強会を行った。親子など約20人が参加した。  祖納集落北側の海岸沿いの墓地周辺で町教育委員会の村松稔さんの説明を聞きながらシママンネングサ、トゥブヌキ(リュウゼツラン)やヒメキランソウなどを観察。  岩に自生する植物などを見ながら東崎も回った。子どもたちは長い斜面を上り、海風にあおられてたくましく育つ野の植物や切り立つ荒々しい断崖に驚いていた。  岩のむき出たサンニヌ台の草花を観察したあと、アラガー(新川鼻)近くでは、周りが見渡せる高さ3メートル余りのチライチ(人面岩)に上って歓声を上げた。  村松さんに「これは食べられる?」と聞いて野草を口にした金井一ちゃん(5)が「おいしい」と言った後に苦味に耐えきれず吐き出す一幕もあったが、「ツアーは楽しかった」と感想を述べた。

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