全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

「羽黒山橋」建設進む

 2020年度の羽黒山バイパス供用開始を目指し建設が進められている鶴岡市羽黒町手向の主要地方道鶴岡羽黒線羽黒山橋(仮称)の現場見学会が7日、現地で行われ、工事進捗(しんちょく)率約8割の建設状況が報道陣に公開された。

 羽黒山頂や月山8合目へつながる観光道路でもある鶴岡羽黒線の手向地区は、道路幅が狭く急勾配のカーブ続きで、特に冬期間のスリップなどによる渋滞や事故が多発する。そのため1990年度から道路改良事業がスタートし、山岳部南側に迂回(うかい)路となるバイパス(約3・2キロ)建設が進められている。2005年度までに起点側約1・55キロと終点側約200メートルを供用。羽黒山橋を含む残り約1・47キロの建設を進め、20年度の全線供用開始予定まで30年の工期を見込む。総事業費は70億円。

 祓川をまたぐ羽黒山橋は橋長272メートル、高さ65メートル。耐候鋼材を採用した国内有数の大規模連続トラス橋。特徴はアーチ型の橋脚間が142メートルあり、県管理の橋の中で2番目の長さ。冬期間前の今年11月中の上部工架設工事の完成を予定している。橋建設の事業費は約30億円。

 見学会では、県庄内総合支庁の担当者や現場担当者が事業概要や進捗状況、トラベラークレーンによる架設方法などを説明。橋の両端から中央部へ建設が進められ、クレーンで部材をつり上げ、先端を組み立て、上部工をつないでいく作業が着々と進められていた。同支庁の上野金重建設部長は「重要な観光道路でもあり、地域活性化につながるよう供用を目指したい」と話した。

20年度の供用開始を目指し建設が進められている羽黒山バイパスの羽黒山橋

関連記事

長野日報社

赤く染まる横谷観音展望台 紅葉が見頃に

 茅野市蓼科中央高原の紅葉が見頃を迎えた。横谷渓谷を眼下に望め、市街地が遠望できる横谷観音展望台(標高1600メートル)はカエデ類が色鮮やかになっている。  同高原観光案内所によると、最近の...

豊川でJKまちづくりプロジェクト

 豊川青年会議所(=JC、夏目喬之理事長)は「ほいとも祭」が開かれる21日(日)、豊川稲荷門前周辺で「JKまちづくりプロジェクト」を開催する。市内在住の女子高生(JK)が考案した7カ所のインスタ映え...

荘内日報社

温海かぶ不作 祭り中止 苦渋の決断

 鶴岡市温海地域の特産品「温海かぶ」生産者らで組織する一霞かぶ祭りの実行委員会は15日、今年11月4日開催予定だった祭りの中止を発表した。8月の大雨などにより生育不良となり、販売分が確保できないため。温...

紀伊民報社

いよいよマツタケ本番

 紀南地方でマツタケの収穫が最盛期を迎えた。全国的に豊作といわれ、紀南でも「まずまず」という声が多く、今後に期待される。  17日には朝から、和歌山県田辺市上秋津にある農産物直売所「きてら」に...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク