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長野日報社

武井武雄の童画キャラでアクスタ 岡工高生がグッズ開発

武井武雄作品をモチーフにしたアクリルスタンドを紹介する岡谷工業高校の生徒たち

岡谷工業高校(長野県岡谷市)情報技術科の3年生が、同市出身の童画家、武井武雄(1894~1983年)の作品をモチーフにしたアクリルスタンド(アクスタ)を開発した。武井作品を収蔵するイルフ童画館(同市)との共同制作で、漫画「赤ノッポ青ノッポ」などをデザインした3種類を商品化。若年層に人気のグッズに仕立て、「幅広い世代に武井のキャラクターを身近に感じてもらえたら」と期待を込める。2月7日から同館で販売する。

岡工情報技術科とイルフ童画館とのコラボレーションは2012年に始まり、生徒がテーマを決めて取り組む「課題研究」の一環として実施。今回は小口稔哉さん(17)、小林菜月さん(18)、髙木尚太朗さん(18)の3人が制作した。同館を見学して関心を持ったキャラクターを取り上げ、レーザー加工でアクリル板を切り出してから、UV(紫外線)プリンターで着色し、梱包、納品まで手掛けた。

アクリルスタンドは高さ8センチ、幅13センチほどの大きさ。絵本「おもちゃ箱」、絵雑誌の童画「きねずみガリガリ」をモチーフに加えた3種類から選べる。

小林さんは校章と童画館のロゴをあしらい、小口さんは環境に配慮して組み立てる際に廃棄部分がないよう創意工夫。髙木さんは「立体的になった」とキャラクターの新たな魅力に触れた。3人は「子どもや若い人たちにも手に取ってもらえたら」と話す。

同館は「武井作品を知らない層に知ってもらえるチャンス」と期待している。

価格は各400円(税込み)。問い合わせは同館(電話0266・24・3319)へ。

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