新春彩る120鉢並ぶ 能代エナジアムパークで洋らん友の会展

花々の色鮮やかさや甘い香りが来場者を楽しませている
能代エナジアムパーク洋らん友の会(木藤博輝会長)の「新春洋らん展」は10日、能代市大森山の東北電力能代エナジアムパークで始まった。来場者が美しい花々の色彩や甘い香りを楽しんでいる。
同会は能代山本内外の21人が所属。冬、春、秋の年3回、日頃の成果を発表する場として展示会を開催している。今展には会員20人が育てた多種多様な洋ラン約120点を出品した。
会場の同館カルチャーホールには、ピンクや紫といった淡い色のカトレアや愛好者から〝首長属〟とも呼ばれるほど長い茎が特徴的なカトレア、交配種などを展示したほか、黄色や紫の花が咲いたオンシジウム、パフィオペディウムなどを並べた。
訪れた人たちは、優美な花々をじっくり観賞するとともに、ふんわりと広がる甘い香りも楽しんでいる。
腰山敬子副会長は「ここ数年は秋口が短く、環境を整えるのに苦労している。会員の育て方によって成長が異なるので、一つ一つの違いも楽しんでほしい」と話していた。
会期は12日まで。時間は、午前9時30分~午後4時30分(最終日は午後3時30分まで)。
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