10メートルの大しめ縄 音更神社に奉納

新調した大しめ縄と、野村社長(前列中央)、野村会長(同左から2人目)、波多野社長(同右)ら関係者。前列右から2人目は佐々木宮司
音更神社(佐々木敬宮司)の参道入り口にある鳥居の大しめ縄が29日、1年ぶりに取り換えられた。年明け前の新調。初詣の参拝客を出迎える。
大しめ縄は、音更町内ののむら葬祭(野村哲也社長、野村泰司会長)が奉納した。同社創業者の重三さんが1950年に始め、今年で76年目を数える。足寄町など十勝産のスゲを使い、同社の社員らの手作りで、3カ所にしめの子が飾り付けてある。長さ約10メートル、太さ最大1メートル、重さ約300キロ。
この日は、同社と波多野電気(音更、波多野実嗣社長)の社員ら13人が、高所作業車などを使って地上約4メートルの高さに取り付けた。野村社長(36)は「多くの参拝客らに喜んでもらえれば」とし、同神社の佐々木宮司(58)は「初詣の際は、ぜひ参道入り口の鳥居をくぐって参拝してもらいたい」と話していた。
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