全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

高校生が子どものためのリスクマップ作り

山口県宇部市の宇部高(古谷修一校長)の探究科2年生の3人は1日、ハザードマップよりも情報が地元住民に身近で使いやすいリスクマップを作成するため、二俣瀬校区で小学生を集めて聞き取り調査をした。通学路で高い塀や用水路がある所、イノシシが出た箇所などを聞き出し、子どもの命を守れるマップにすることを目指した。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の課題研究として取り組んだ。グループの3人は山口大工学部大学院創成科学研究科の長井正彦准教授の指導の下、マップ作りを進めている。

 聞き取り調査は二俣瀬ふれあいセンターで行われ、放課後子ども教室の18人が協力。今年6月の大阪北部地震で女子児童が犠牲になったような高いブロック塀がある場所は通学路にないか、大雨が降ると増水して危険な側溝はないか、イノシシを見たことがある場所はどの辺りかなどを、地図を見せながら聞いていった。また、避難箇所が分かっているか、先月の豪雨による身近な場所の被害の有無も確認した。生徒は「ハザードマップより子どもに親切で、気を付けようと思ったり、行動したりしてもらえるものにしたい」「大人には大丈夫でも、子どもにとっては危険な箇所もあるので、それを盛り込んだマップにしたい」と話した。マップは、来月のSSH中間発表会までに形にする。

小学生に地図を見せながら、聞き取りを行う生徒(二俣瀬ふれあいセンターで)

関連記事

釧路新聞社

阿寒湖のマリモ 25年度以降保全対策を試行【釧路市】

 国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」の保護と普及啓発、湖の環境保全や適正利用に取り組む官民団体「阿寒湖のマリモ保全推進委員会」(小林道之会長)は21日、釧路市の阿寒湖まりむ館で2024年度総会を...

釧路新聞社

タンチョウのひな2年ぶり誕生 動物園ですくすく【釧路市】

 釧路市動物園(鈴木貴博園長)は21日、タンチョウのひな1羽が生まれたと発表した。同園での繁殖は2022年以来2年ぶり。  父親のコウ(13年か14年生まれ)と母親のアミ(16年生まれ)が4月9...

長野日報社

長野県飯島町の「wave」が稲作の実証実験 ドローンで直播栽培

 長野県飯島町で農業用ドローンの販売から作業メンテナンスを手掛けるシステム開発の「wave」は、小型無人機ドローンを使った稲作の実証実験に取り組んでいる。同町岩間にある同社隣接の水田で、鉄コーティ...

紀伊民報社

印南で小玉スイカ収穫 甘くてシャリシャリ

 JA紀州(本所・和歌山県御坊市)管内で、夏の風物詩となっている小玉スイカが収穫されている。生産が盛んな印南町では7月末まで、農家が丹精込めて育てたスイカの収穫が続く。  小玉スイカは皮が薄く...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク