琴芝小でARとVR使い防災体験学習講座【宇部】

ARで浸水を体験する児童(琴芝小で)
琴芝小(松坂等校長)で10日、県による防災体験学習講座が開かれた。6年生43人がAR(拡張現実)とVR(仮想現実)のゴーグルを使った模擬体験を通じて、防災への意識を高めた。
災害への備えについて学び、防災力を高めようと、防災学習の一環として実施。県防災危機管理課の二井直樹主任主事ら3人が講師を務めた。
AR体験では児童が2組に分かれ、道が50㌢浸水したという想定で、障害物に見立てた三角コーンを傘で探りながら慎重に歩いた。VR体験では、大地震が起きたことを想定して、迅速な避難について練習した。
重本陽輝君は「ARゴーグルを掛けると、まっすぐ歩くのも大変だった。VR体験では、食器などが落ちる音に驚いたが無事に避難できた」と喜んだ。
二井さんは「子どもの時から関心を持つことで防災力は高まる。大人は災害について学ぶ機会が少ないので学んだことを家族にも伝えて」と呼び掛けた。
体験後は、自宅の周りの危険や避難のタイミング、避難場所などを記入した避難カードを作成した。
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