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音更町出身の日テレ滝アナウンサー 「教育を考える日」で講演

 音更町出身の日本テレビアナウンサー滝菜月さん(32)による講演会が7日、町文化センター大ホールで開かれた。滝さんは「言葉のちから~伝える仕事から得たヒント」をテーマに、“ピンチをチャンスに”変える表現方法や、物事の見方を変えることで感情を前向きにする「リフレーミング」などについて語った。

アナウンサーの仕事を通じて学んだ言葉の力について語った滝さん

 滝さんは1993年音更町生まれ。音更緑陽台小、音更共栄中、帯広柏葉高、早稲田大商学部卒。2016年に日本テレビへ入社し、18年に町の応援大使に就任している。

 滝さんは自身が経験した食のリポートを例に、表現方法を解説。味が薄いと感じた場合は「やさしい味」「ほっとする味」などと工夫し、逆に濃いと感じた場合は「ご飯が進む」「パンチがある」とすることで、視聴者に悪い印象を与えずに済むことを紹介した。

 最近、喜怒哀楽の感情を「ヤバい」という一言で片づける人が増えていることに触れ、「言葉は自分の可能性を大きく広げてくれる」と、言葉の引き出しをたくさん持つことを勧めた。

 2歳8カ月になる長男の子育てについても話題が及び、「仕事と両立する中で自分の能力が限界になることもあり、『受援力』(援助を受ける力、頼る力)を大事にしている」と語った。

 講演会は「おとふけ教育を考える日記念フェスタ2025」(実行委主催)の一環。会場では学校給食のオリジナルコロッケ「メロコロ」の試食や、園児、児童、生徒らのステージ発表、町内のPTA広報紙などを紹介するパネル展示も行われた。

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