全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

スープで温まって 芽室に持ち帰り専門店 十勝野菜使い6種類

スープ専門店「SipSip」をオープンした小谷代表

 菓子製造・販売の「人と風」(小谷みのり代表)は3日、同社が所在する芽室町東1ノ2で、スープとベーグルのテークアウト専門店「SipSip(しぷしぷ)」をオープンした。十勝の食材にこだわったスープで寒い時期に一息つける時間を提供したいと、冬季限定で営業する。

 同社は菓子製造の他、今年オープンさせた菓子セレクトショップ「雨と晴れ」(エスタ帯広西館内)を運営する。小谷代表(35)と社員2人で事業に取り組んでおり、小谷代表はこの1年、「毎日が忙しかった」と振り返る。

 スープ事業を思い付いたのは、小谷代表が仕事や家事を終え、休憩にスープを飲んだ時のこと。「スープの温かさにホッとし、幸せを感じた」。多忙な人にも一息つく時間を持つきっかけになればと、約3カ月で構想を形にした。

 店名は「少しずつ飲む」の意味を持つ英語「sip」から命名。ナガイモや焼き芋(サツマイモ)のポタージュなど十勝の野菜にこだわった6種のスープ(1杯600円)を用意した。町内農家の小麦をブレンドしたベーグルも販売し、スープとのセットは800円。小谷代表は「これからさらに寒い時期に入るので、十勝の温かいスープでホッとできる時間を提供したい」と話している。

冬季限定で営業
 営業時間は平日午前11時半~午後4時。公式LINEでモバイルオーダーもできる。問い合わせは電話(070・9137・9004)へ。

関連記事

ハピまん3年半ぶりリニューアル 北海道・十勝ブランド化

 JA木野系のスーパー「ハピオ」(音更町)は、オリジナル中華まん「ハピまん」を約3年半ぶりにリニューアルした。累計販売数が120万個に迫り、一段と人気が高まる中、十勝発の北海道名物としてブランド化...

田原で「渥美半島菜の花まつり」開幕

 「渥美半島菜の花まつり2026」(渥美半島観光ビューロー主催)が17日に 開幕し、田原市堀切町の「伊良湖菜の花ガーデン」でオープニングセレモニーがあった。3月末までの期間中、園内ではさまざまなイベ...

65社 自慢の味ずらり ミルク&ナチュラルチーズフェア 帯広

 道内の乳製品が一堂にそろう「ミルク&ナチュラルチーズフェア2026」が9日、帯広市内のとかちプラザで始まった。11日までの3日間(午前10時~午後5時)、65社の牛乳やチーズなど計498品が...

長野日報社

「暑中信州寒晒蕎麦」仕込み 粟沢川へ玄ソバ投入 長野県伊那市の高遠そば組合

 長野県伊那市の高遠そば組合は5日、「暑中信州寒晒蕎麦」の仕込み作業を同市長谷で始めた。江戸時代に高遠藩が将軍家に献上していた伝統的な特産物。同組合は昔ながらの製法を守っていて、この日も同地区...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク