デコレーションバス、運行開始 クリスマスムード 苫小牧
道南バス(室蘭市)は4日、苫小牧市内で冬の季節感を演出する毎年恒例のデコレーションバス運行を始めた。3日に苫小牧看護専門学校の学生らが車内をかわいらしく装飾し、「乗車する人がワクワクしてくれたら」とアピール。9日から苫小牧総合経済高校による装飾車両も加え、2台体制でクリスマスムードを盛り上げる。バスは来年1月7日まで運行する。

バスの車内を華やかに装飾する学生
苫小牧看護専門学校3年生48人が3日、同校駐車場に止めたバスの車内を装飾。実習や試験勉強の合間を縫って紙で作った雪だるまや雪の結晶、シマエナガなど冬を連想させる飾りで窓や壁などを彩った。
澤口楓奈さん(21)は「白、青、シルバーの色使いを中心に統一感を出した」と話し、伊勢姫伽さん(21)も「上出来では」と完成を喜んだ。道南バス交通安全誠会の門村康弘会長は「毎年、子どもから高齢者まで喜んでくれる。運転手も楽しみにしている」と笑顔を見せた。
4日から市内路線バスで運行し、12月の金曜夜に実施する「ナイとまバス」でも使う。24、25の両日は運転手がサンタクロースの衣装を着る。詳細は同社苫小牧営業所 電話0144(55)7125。
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